Monthly Archives: 8月 2013

中学校の受験のとき、
面接でよく質問される項目がありました。

尊敬する人物は?
名前の由来は?
ご両親の誕生日は?
休日の過ごし方は?
志望動機は?

これは、
わたしが受験をしたときのお話ですので、
いまとは違うかもしれません。
そのなかの質問のひとつ、

尊敬する人物は?

その当時の模範解答は、
「両親」でした。

そのときのわたしは、
ただ模範解答のまま答えただけですので、
自分で考えた答えではありません。

だから、
本当に両親を尊敬しているのか、
そのときには考えもしませんでした。
ただ合格をすることだけを考えていましたから。

でも、成長をするにつれ、
両親から愛情をたくさん注がれていることに気づきました。

経済的な面でいえば、
学費、食費、住まい、洋服、お小遣い、など。
しつけの面でいえば、
あいさつ、思いやり、感謝すること、など。
精神的な面でいえば、
家族の笑顔、愛するがゆえの涙やお叱り、など。

あげたらキリがないくらいに、
すべてが両親から受け継いだものです。
それらはわたしにとって、
いまを作る土台となったものです。

それらに気づけたから、
本当の意味で、尊敬する人物ができました。

いまなら、
胸を張って答えられます。

「尊敬する人物は?」
「はい、両親です!」

結論は大変な作業になりました。社会保険労務士に依頼すれば経費がかかるので、自分で調査し、ハローワークで聞きながら申請しましたが、大変難易度が高い助成金申請でした。でも雇用調整をせずに社員の雇用を守り、会社の緊急事態に対処するためには不可欠なことでした。まず支給条件として大切なことは、「6ヶ月間に会社都合退職を出していないこと」があります。労務知識が少ない担当者であると、退職理由を自己都合と会社都合の区別をあまり考えずに、労働者の要望で失業手当が早く支給される会社都合にしてしまうケースがありました。もちろん不正なのですが・・・。次の条件は売上生産高が申請時期直近3ヶ月で10%以上低下していること」です。ここまでは普通の条件なのですが、提出する書類が半端ではありません。もちろん普通の会社なら整備してある書類ですが、就業規則・労働者名簿・賃金台帳・出勤簿・年間休日スケジュール(過去3年)・労働保険支払い書類控え・労使協定書などなど、これがまず申請時に必要になります。実際に休業・教育訓練をする場合にも多くの申請書類とそれを裏付ける資料の提出が求められます。簡単に支給していては不正支給が防止できないでしょうが、普通の中小企業の労務担当では大変ハードルが高い仕事になると思います。ただし大変有効な施策になると思います。

先日、胃カメラの検査をしてきました。検査の結果は何とも無かったのですが、ついでに、ピロリ菌の検査もしてきました。ピロリ菌は、日本人の二人に一人が感染しているらしいです。胃の弱い人や胃炎を起こしやすい人にピロリ菌が居座っていると、将来、胃がんになりやすいのだとか。ついでの検査と言う事で、保険も効くというので、助かります。結果は1週間後だそうで、そろそろ聞きに行こうと思っています。
 ピロリ菌は、1980年代に発見されたというのですから、最近なのですね。ピロリ菌を飼っている人が皆、胃潰瘍や胃がんになるとは限らないのだそうです。大体、5%くらいの人だそうです。しかも、薬で除菌も可能との事なので、今のうちに検査しておくことが出来、よかったと思います。結果を聞いて、心配しないですみます。
 定期的に検査することって、面倒ですが大切なことだと、改めて感じました。怖がって検査しないでいて、気付いたときには遅かったなんて事になりかねないですしね。

前、「シェアハウスの恋人」というドラマがやっていましたが、私も以前はシェアハウスに住んでいました。最近では結構メジャーになりましたが、私が住んでいたころはあまり知られていませんでしたので、周りの人は結構驚いていました。ドラマとは違い、女性限定のシェアハウスで、リビングは無く、共同のキッチンと風呂・トイレがあり、各個人の部屋があるのです。あまり広くはありませんが、プライベートが確保されつつ、格安で部屋を借りられたので、とても良かったです。私が住んでいた部屋の1階がお好み焼き屋さんで、住人は半額で食べられるというのも良かったです。隣の部屋の子と仲良くなり、よく一緒にご飯を食べに行きました。その子とは話しが合い、屋上で星を見ながらビールを飲みつつ、色々な話しが出来てとても楽しかったです。今はお互い引っ越してしまいましたが、今でも仲良くさせてもらっています。
 若いときはお金もそんなに無く、でも、勢いはありました。何でも出来るような気がしていました。そんな思い出が「シェアハウス」と重なります。私の青春の1ページとでも言いましょうか。懐かしくもあります。